施設からの連絡

待機希望を出して、3ヶ月ほど経った頃、施設から状況確認の連絡が入りました。

 

「状況に変化は有りませんか?(待機続けますか)」と。

 

「待機で宜しくお願いします」

 

そんな会話をした数日後、また施設から連絡がありました。

 

「入居可能です」

 

え?え?えーー!!

ありがたいけど早すぎないか?

 

後から聞いた話だと、やはり家族と同居されている方より、独居の方が緊急性が高いと言うことでした。待機されていた方は殆どが家族と同居されていたらしいです。

 

後はヘルパーさんもショートステイも同じ系列を利用していたので、そちらからも状況報告があったようです。

 

「今日からでも入居出来ます」と言われたのですが、連絡いただいたのが土曜日の午後で、伯母はショートステイ中。ケアマネージャーさんは土曜日はお休みですし、とりあえず月曜日に伯母がショートステイから帰って、自宅で一泊させてから、火曜日に入居となりました。ショートステイの方にはグループホームの方から連絡していただける事に。さすがは敷地内🎵

 

ヘルパーさんは別場所なのであたちから連絡しました🎵

 

「早かったですね。良かったです。」と。

 

電話を切ってからから怒涛の荷造りでした。

 

持ち込む荷物には全てに記名しなければなりません。下着や洋服はショートステイに持っていっていたものは、記名済みなので、寝具やタオル類にφ(..)

 

部屋のクローゼットのサイズがわからず問い合わせて、納まるサイズのクローゼットケースやらパイプハンガーを購入したり、、、。

 

月曜日朝一番でケアマネージャーさんに電話すると、やはりケアマネージャーさんも、「早かったですね。ビックリですね。」と。

 

入居の連絡が来てから丸3日で、無事にグループホームに入居することが出来ました(*^^*)